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始めまして、初心者ではないですが、DOS時代の人間で、やはりDOS上の
applicationを作りたいのですね。
ところが、久しぶりにMSのVisual stodio((Visual C++ R)6.0)上で比較的に簡単な[Win32 Console Application]を作って、Debuge 状態で
テストしてから、releaseにして「コマンドプロンプト」で実行して
みたら、あっちこっちでハングアップします。
printf()などの文を適当なところに挿入したら、改善される場合もあれば、別のところでハングアップしたり、また動きが変になったりすることもあります。
どっかにスタックオーバーかメモリリークしたのではないかと思ったら、
main()関数先頭でもそういう現象を発生するので、考えられない。
コンパイラーやリンクの設定、あるいは実行環境の設定に何かしなければならないでしょうか-----例えば、どっかでスタックのサイズの増大設定など。
どなたか教えていただければ大変助かります。
現在の「プロジェクトオプション」内容(デフォルト):
/nologo /ML /W3 /GX /O2 /D "WIN32" /D "NDEBUG" /D "_CONSOLE" /D "_MBCS" /FR"Release/" /Fp"Release/sss.pch" /YX /Fo"Release/" /Fd"Release/" /FD /c
「プリプロセッサの定義」:
WIN32,NDEBUG,_CONSOLE,_MBCS
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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